毎日毎朝同じメニューばかり食べていたら、いくらおいしい物でも飽きてしまいます。
ただ、パンやごはんのように毎日食べても飽きない物があり、朝食べるにはパンかごはんの二択になるケースが多いです。
これは和食か洋食かの選択にもつながっており、ある意味で究極の二択です。
ホテルの朝食でもどちらにするか悩む時がありますが、ここは単純に気分で決めたほうが良いでしょう。
一口食べてみておいしかったほうにするなど荒業を使うこともできますが、食べたらおいしいだろうなと考えたほうで決めれば間違いはありません。
人間の体はおなかが減った時には何でもおいしく食べられるようにできています。
特に若い人たちはもりもりとなんでも食べる傾向がありますし、ある程度の分量をこなさないと満腹感を感じません。
どんな食べ物を選ぶかはその人の好みや今日の気分次第であり、朝のごはんともなればいろいろ食べやすい物もあるでしょう。
自宅ではさすがに細かい指定はできませんが、ホテルの朝食なら可能です。